250801ヘッダー画像.jpg

IUMA  JAPAN JUNFAN CLUB

omotesando branch

IUMA日本振藩國術館振藩國術館|日本ジュンファンクラブ|表参道支部


ジークンドーの稽古風景。ミット打ち稽古をはじめ伝統的な素手で行う詠春拳を進化させたブルース・リー師祖のオリジナル「ジュンファン」の稽古は多岐にわたります。この写真はジクチュンチョイという直拳打ちの稽古風景

ブルース・リーの武術「ジークンドー」
フィリピン武術「カリ・シラット」
佐山聡先生の「USA修斗」

<これら3つのアートを探求する支部活動>
体験希望

<活動頻度>

毎週1〜2回渋谷区or 世田谷区の施設にて。

※主に平日1回(火水木のどれか)土曜1回

平日:渋谷区(19〜21時)世田谷区(20時〜22時)

土曜:渋谷、世田谷、両施設とも主に
(17時〜19時)or (19〜21時)

※支部員希望に応じ日曜稽古も検討することあり

< 費 用 >
※IUMAの規定により支部活動は道場や教室ではありません。月謝、レッスン料なし。参加毎に「場所代」のみ負担となります。

<活動方針>
2013年設立の表参道支部は社会人が多く在籍。仕事に支障が無いようハード稽古は最小限の社会体育を重視、楽しく武術に触れられる場です。世界最高レベルの指導者・中村頼永師父が目指すブルース・リー師祖が残した偉大な芸術“ジークンドー”を後世に伝え続けることが目的。初期拠点の表参道が「表参道支部」呼称の由来。

TOP へ

Photo Gallery

TOP へ

Practice Contents

JEET KUNE DO

ジークンドー(正確にはジュンファン)は主にパンチとキックなどの「ミットドリル」「グローブドリル」そして伝統的な技術「グンフー」を探求

KALI SILAT

「ダブルスティック」「シングルスティック」「スティック&ナイフ」「ナイフ」等、複数の武器術ほか素手で相手の武器(棒、刃物)を奪う技術も探求

USA SHOOTO

佐山聡先生の一番弟子として中村頼永師父は黎明期の貴重な指導を最も多く受け継いだ人物。「USA修斗」は佐山先生直伝の稽古メソッドを継承し探求

TOP へ

Other Guide

Practice Items

稽古道具について詳しく説明しております。正式支部メンバーはご自身で用意が必要となります。

これはプライベートレッスンの様子です。キックミットを用いて女性に人気の有酸素運動としてキックボクシングスタイルでパンチやキックを行いダイエット目的で参加するメンバーも多い

Ladys Only Practice

表参道支部では特に女性メンバーが多く在籍。不定期のリクエスト制で「女性のみの稽古」を行うこともあります。

TOP へ

instructor

ロスアンゼルスのチャイナタウン、ブルース・リー師祖がダン・イノサント師公と共に指導してたジークンドー発祥の道場跡地前にて、IUMA代表の中村頼永師父と表参道インストラクター飯島由敬の記念写真
ライトスパーリングの様子。強く打ち合うのではなく、攻防のタイミングを学ぶために有効なスローで行う実戦的な稽古

2014年1月 ジークンドー発祥の地
LA道場跡地前にて、中村頼永師父と

<資格>

表参道支部長 飯島 由敬

中村頼永認定/ダン・イノサント公認

◎ジュンファン・マーシャルアーツ・アソシエイト・インストラクター

◎フィリピノ・マーシャルアーツ・アソシエイト・インストラクター

◎USA修斗・アドバンス・ステューデント・PHASE-Ⅱ レベル

※過去武道歴:少林寺拳法二段、空手初段(芦原会館)

TOP へ

Q&A

  • もちろん可能です。支部メンバーには、強さやパワーアップが目的で本格的に取り組むメンバーもいます。しかし、運動不足解消、ストレス解消や、体力づくり、フィットネス感覚で参加しているメンバーの方が多く在籍しています。当支部は、本格的な武術を学ぶハードな道場というより、武術の研究や探求の為の比較的サークルや同好会に近い活動と考えてください。

  • 年齢、体力は一切関係がありません。仮に身体に若干の不自由があっても問題ありません。人それぞれの状況に応じた技術の探求、研究が主な目的でもOKです。下は20代から上は60代のメンバーも在籍しておりますが、皆、自分のペースで参加し、楽しんでいただいております。

  • 項目の当支部では、ほとんどのメンバーが社会人のため最低でも高校卒業後以降の希望者を支部メンバーの対象にしております。また、特に平日の活動時間が夜の時間帯であること、稽古場が都心部の繁華街になることもあり、10代の方の参加はおすすめしておりません。ただし参加メンバーのご家族で、保護者の方と一緒に参加希望ということであれば限りではありませんので、応相談となります。

  • 当支部稽古では、ハードな稽古、キツイ運動、筋トレ、シゴキのような内容は基本的には行いません。ただ、有志メンバーによるグループでのリクエスト等があれば、あえてそのような追い込み系の内容や、実戦向けの本格的なハードトレーニングを行うこともあります。しかし、参加者に一人でも希望しないメンバーが含まれている時は決してそのような稽古カリキュラムにすることはありません。必ず参加メンバー全体のバランスを見て、毎回稽古内容を調整しております。仮に稽古中に、キツくなったり、苦しくなった時は、途中で自由に抜けたり休憩しても結構です。

  • もちろん、何の稽古もしていないより、少なくとも強さが身につくことは間違いありませんし、決してレベルが低い武術ではありませんので、護身術としても必ず役に立つ技量が伴うはずです。

    しかし、当支部は、あくまでも“社会体育”の場を重要視している活動です。もし、本格的な格闘技の試合に出場出来るレベルの強さや、プロになることを目指すような目的であれば、おそらく当支部は、ものたりないと思われるかもしれません。そのような目的であれば由緒あるキックボクシングや総合格闘技のジム、あるいは本格的な実戦空手の道場の検討をおすすめします。

  • 表参道支部は、実際に日々仕事が忙しい社会人たちが参加できる場を目指しております。メンバーによっては毎回参加する人もいますし、月間に1回、あるいは2〜3ヶ月に1回というペースで参加するメンバーもたくさんいます。すべてご自身のペースで参加できます。

  • IUMAの方針としては、この3つの武術を探求することが基本とされております。ですが通常、稽古内容のメインはジークンドーが主となります。続いてフィリピン武術カリ、そしてUSA修斗という比重となります。通常2時間の稽古の中でジークンドーが1時間半、残りの30分がカリという構成が基本です。USA修斗に関しては1〜2ヶ月に1度程度の頻度で行っています。

    また、同じく2時間すべてフィリピン武術カリの稽古とする時もあります。

    たとえば、ジークンドーのみ、カリのみ、USA修斗のみ学びたいという希望も時折お問合せいただきますが、特にカリだけ、USA修斗だけというご希望はIUMA管轄の当支部はご要望に向かないかもしれません。

    ちなみに当支部ではUSA修斗の稽古はややハードな内容となることと、稽古の頻度は少なめなので、支部メンバーは、通常行っているジークンドーとカリが1セットの稽古に参加される率の方が多く、体力的にUSA修斗の参加は見合わせているメンバーが少なくありません。もちろんそのような取り組み方でもOKです。

TOP へ

BLOG

(支部稽古記録)

稽古記録一覧へ
TOP へ

SNS

(Instagram・Facebook)

Instagram
facebook
TOP へ

Contact

【注】体験希望の際は年齢、武道歴等、事前にお知らせください。
お申込み受取後、改めて表参道支部より返信にてご連絡致します。
※売込や社会性に欠ける質問等には返答いたしませんのでご注意ください。

体験、お問合せは
公式LINEでも可能

友だち追加

【注】上記フォームからコンタクトされた際、携帯機種等や受取環境によって、当方からの返信メールが届かないことがあるようです。もし返信メールが届かないような場合は、公式LINEからコンタクトをお試し下さい。

TOP へ